デモを作ろうとしてはや半年。
デモ自体は後ちょっとで完成しそうですが、とりあえず半年の区切りって事で
お勉強したこととかを書いて見ます。
去年の暮れにDTM自体に初めて触れて
右も左も用語もまったくわからなかったので
まず、音色にすばやくアクセスできるようになろうと最初にやった事
( ゚д゚)<自分用説明書作ったった
これを手引書にして
自分のイメージと実際のPresence内ではどれがベストマッチするかを探しやすくしました。
僕はドラムベースギターボーカルのシンプルなバンドサウンドを最初に作る想定で始めました。
んで
presenceをきりわけると
Bass | ベース音源 |
Combinetions | 2~3種の楽器を同時に鳴らしてます |
Drum kits | ドラム音源 |
Effects | いろんなエフェクト音、映画なんかでよく使われてそう |
E-piano annd Organs | エレピとオルガンに特化してます |
Guitar | ギター音源 |
Keyboards | 鍵盤のついた楽器を集めてあります、アコーディオンとかハーモニカとかも |
Percussion | ドラム以外の打楽器関係 民族楽器系 |
Rob Lee Signeture Set | たぶんロブリーさんて人が作った色々シンセ音源? |
Strings | 弦楽器関係、バイオリンとか琴とかとにかく弦 |
Synth Sessions | シンセの色んな音源1 エフェクトきつめ |
Synths | 基本的なシンセサイザー音網羅 |
Vintage Keys | シンセサイザーの定番 |
Voodoo one & Synths | シンセの色んな音源2 やっぱりエフェクトきつめ |
Vox | 人の声系シンセ |
Winds&Brass | 管楽器 |
Presence studio Grand | グランドピアノ |
こんな感じになります
そして各々の内部音源も、細かく自分の印象で解説をつけました。
実際これ、作るのには時間がかかりますが、一度作ってしまうと、後の作業効率がものすごく速くなります。
そして、これをやってみてわかったのは、
タイトルに偽りありな飛び道具がたまにでてきました。
具体的には低音C0付近とC4あたりでまったく別物になる音源とかね。
ベースあたりだと、C1より高い音はベース音。
C1以下だとエレキベースをスライドとかグリッサンドしてる音だったりとかね。
これ全部試しに押さないと気づかないわ。という隠れ音源、色々ありました。
ていうか説明書に書いといて欲しいわとw
次回からは内部の各音源の自分流説明書、順次アップしてみますです。はい
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿