2013年3月20日水曜日

Studio one 2 :トラックの色付け

備忘録

トラックが色々増えてくると何が何やらな状態になります
特にギターでフレーズを挟み始めると止まらない

あ、ここにこんな音色でこんなんどうだろ?って試してますと

気が付くとトラック増えます。

んで編集する時

 ( ゚Д゚)<この音のトラックどれだっけ?

となります。
曲が出来上がってくると画面も横に伸びてくるわけで
後半まで画面引っ張って確認とか
 Sボタン押して、音量が表示されるのを見て1つづつ変更とかやってられんわけですが

ノリノリになると、細かく名前かえるの後でいいやーとか
繰り返して後でンギャー

 既にギターパートだけで5トラックほど増えてます。
脳内想定ではリード、リード、リード、リフ用コード、リフ用ミュート
でも実際の画面だと最初に放り込んだPresenceの楽器名で並んでるわけです

JAZZ Gutarと表示されてても既に加工しまくって元の音とはかけ離れてるわけです、はい


しかも画面下のコンソールを呼び出すと、目印がPresence5とか
放り込んだ順にナンバリングされてるだけな訳です。

 そこで苦肉の策として
トラックの色付け、一番左にカーソルを合わせると、色を変えられるわけで

はい、コンソールも色が変わりましたので、お名前も書き換えて
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