2013年5月11日土曜日

Presence 自分流1

Studio one 2に付属しているPresenceという音源で
デモを作ろうとしてはや半年。
デモ自体は後ちょっとで完成しそうですが、とりあえず半年の区切りって事で
お勉強したこととかを書いて見ます。

去年の暮れにDTM自体に初めて触れて
右も左も用語もまったくわからなかったので
まず、音色にすばやくアクセスできるようになろうと最初にやった事


( ゚д゚)<自分用説明書作ったった

これを手引書にして
自分のイメージと実際のPresence内ではどれがベストマッチするかを探しやすくしました。

 僕はドラムベースギターボーカルのシンプルなバンドサウンドを最初に作る想定で始めました。

んで
presenceをきりわけると
Bass ベース音源
Combinetions 2~3種の楽器を同時に鳴らしてます
Drum kits ドラム音源
Effects いろんなエフェクト音、映画なんかでよく使われてそう
E-piano annd Organs エレピとオルガンに特化してます
Guitar ギター音源
Keyboards 鍵盤のついた楽器を集めてあります、アコーディオンとかハーモニカとかも
Percussion ドラム以外の打楽器関係 民族楽器系
Rob Lee Signeture Set たぶんロブリーさんて人が作った色々シンセ音源?
Strings 弦楽器関係、バイオリンとか琴とかとにかく弦
Synth Sessions シンセの色んな音源1 エフェクトきつめ
Synths 基本的なシンセサイザー音網羅
Vintage Keys シンセサイザーの定番
Voodoo one & Synths シンセの色んな音源2 やっぱりエフェクトきつめ
Vox 人の声系シンセ
Winds&Brass 管楽器
Presence studio Grand グランドピアノ

こんな感じになります

そして各々の内部音源も、細かく自分の印象で解説をつけました。
実際これ、作るのには時間がかかりますが、一度作ってしまうと、後の作業効率がものすごく速くなります。

そして、これをやってみてわかったのは、
タイトルに偽りありな飛び道具がたまにでてきました。

具体的には低音C0付近とC4あたりでまったく別物になる音源とかね。
ベースあたりだと、C1より高い音はベース音。
C1以下だとエレキベースをスライドとかグリッサンドしてる音だったりとかね。
これ全部試しに押さないと気づかないわ。という隠れ音源、色々ありました。

ていうか説明書に書いといて欲しいわとw

次回からは内部の各音源の自分流説明書、順次アップしてみますです。はい
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