( ゚Д゚)<実験リキッド数多すぎ
という事で、自作リキッドの続きです。
アカニクメロンパンリキッドはまだ寝かせつつ味見つつですが
種類多く作りすぎた。
1滴と2滴の微妙な違いが続けて吸うと判りにくい。という問題点
香料3種と5ミリリットルベースのVGで攻めてるわけですが
どんどん泥沼にはまっていきます。
なのでちょっと対策を考えました
3つの香料それぞれを、1~10で割り振ると
単純に計算すると1000パターン作らなきゃならんわけです。
( ゚Д゚)<やってられん
というわけでマクロさん
続けて吸っても、それぞれに主張を持たせるために
基本を、メロンとバニラに絞り、まずここを完成させる方針へ
バターは後で考えよう。
A列がメロン、B列をバニラと想定し
滴数も5.10.15.20とざっくりにして組み合わせると、16パターンで済みます。
5ミリリットルベースに、多分20滴はいらないと思うけど、一応念のため
使う人いないだろうけど、ステープ待ちなのでブログのネタが無い
今日は使ったマクロでも貼ってお茶を濁します。
ネットて便利ですね。
こんな式も落ちてるんだもの。
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Sub test02()
a = Cells(Rows.Count, "A").End(xlUp).Row
b = Cells(Rows.Count, "B").End(xlUp).Row
For j = 1 To a
For k = 1 To b
x = x + 1
Cells(x, "e") = Cells(j, "A") & " " & Cells(k, "B")
Next k
Next j
End Sub
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AB列にそれぞれ、入れたい香料の滴数を想定して縦に入力しますと
E列にその数字の組み合わせが重複なしで出ます
AB列に数字が多いとだいたいエクセル止まります。
ベースVGなりを少なめに考えて滴量を絞った方がいいみたいです。
容器足りなくなるし、あと・・・・・・・・
( ゚Д゚)<花粉症の時期にやるべきじゃなかった
鼻詰まって香りがあんまわからん。
根本的なスタート時期が間違ってた模様です。
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