2017年4月5日水曜日

TPA:COCOAROUNDS

( ゚Д゚)<古き良き



といっても、リクア買ってたのって
そんな前じゃなかったよなぁ、3年位前かな。

お小遣い無い時はリクアに逃げてたそんな思い出

5%調整で0.3Ωライノーさんですぱりんちょ

( ゚Д゚)<なつかしい

リクアのティラミスとかチョコ系に隠れてる
ココアベースのお味。

もう香料時点で粉ココアの香り
吐き出すと、森永ミルクココア感が舌の上を駆け抜けます。

ただ、意外と甘さは控え目。
5%で濃いかなと思ったけど現段階ではあっさり目。
滑らかさにもう一声欲しい、ミルクかクリーム系でまとめたら
まんま森永ミルクココアが出来そうな予感。

不自然さは感じないので、あっさり目ならチェーンできそうだけど
これから暖かくなるこの時期にこれを試し始めたのは
選択ミスな気がしないでもないです。

多分冬吸っておいしい香料だと思います。

何でチョコ系3連発で買ってもうたんやろ・・・

次回と次々回もTPAのチョコ系の予定。

にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
にほんブログ村


4 件のコメント:

  1. ヒュミドールとは違いジップロックは元々水分子を遮蔽することに特化して設計されてるので水の遮蔽性は極めて高いですよ。
    逆に油の遮蔽性に関してはさほどでもなく油溶性成分はすり抜けて揮発します。とは言え日常的に使うには十分過ぎる水準で、これ以上を求めるのは研究室で薬品を扱う時くらいでしょう、油に関しては多少の透過性があるとは言え日常的に使う範疇ではほとんど誤差です。
    不安なら更にジップロックで二重に封をしておけば完璧です(`・ω・´)

    それからVGがゴッソリ減った理由ですがVGは揮発性のある物質です。
    なので長期間保存していると水分を吸収すると同時に揮発することでも相対的に水分の比率は増加します。
    外から水が侵入してくるのを防ぐ目的でも必要ですが、同時にVGが中から外へ逃げるのを防ぐ目的でも密閉が必要な気がします。

    返信削除
    返信
    1. 外部を遮蔽して、樽の周りが湿度で満たされる
      ってのはやってみたいなーとは思ってたんですが


      木の外側って、金具で止められてるんですけど
      みつろう塗りたくってみたら、金具と樽木の触れてる所が黒ずんできましてねぇ、なーんか体にやばそうっていうw

      中から外へ抜けてくれる分には安心なんですが
      あんまりにも外側の湿度を保ちすぎると今度、鉄っぽい何かが内側に行ったらどうしよう的なお悩みがありまして。

      最終手段としては、焼き入れたオークチップを
      ボトルに入れてグリにぶち込む
      がある程度正解な気がしてるんですねぇ。
      グリを香り付けするとしたら。

      いずれ一個廃棄する時に割ってみて、内側だけ、こそいで見ようかなと。

      削除
  2. 蜜蝋塗って金属が黒ずむのは何の問題もありませんよ。
    不動態皮膜の形成なので蜜蝋塗って黒ずんだのであればむしろ安全性は向上してます。
    なので水場で使う金属はむしろ最初からその黒ずんだ状態に加工しておくことが多いですね。
    金属に蜜蝋塗り込んで黒変させるのはごく一般的な防錆処理(包丁やヤカンにも使われる)なので黒ずんでる方がむしろ正常なのです。(・ω・)

    湿気が多いと赤錆が発生しやすく、人体に問題があるのはこの赤錆の方なので密閉して湿度を保とうとするなら尚の事黒変させたほうが都合が良いですね(`・ω・´)
    黒ずんでるのは問題あるどころかむしろ性能向上してるのでそれを廃棄するのはもったいないです(´・ω・`)

    返信削除
  3. ( ゚Д゚)<ふ・・・不動態皮膜

    また一つ賢くなってしまった。
    なるほど。
    もうちょっと暖かくなったら、割ってみる前に
    一度VG樽、7:3を入れてみてちょっとジップロックやってみまする。

    今朝衝撃的な事実に気づいたのですが
    樽、横にして保管してたので、上半分は未開拓

    ( ゚Д゚)<あれ?まだ出汁成分残ってる?かも

    2度楽しめるようですb

    返信削除