( ゚Д゚)<楽!
とりあえず山場超え、飲みも超え
結局午前様で帰ってきて-の
( ゚Д゚)<へろ~おひさー
で、やっとこれを弄くり倒すお時間がやってきました。
結果から言いますと、カペラで攻めるなら
めっちゃ楽ですなぁ。
僕の場合10ml実験が多いんですが
10mlを目標にするとPGの比重が1.03とウィキに書いてあったので
それを信じて、ざーっと表にしてたら
10mlの1%が0.1g位とわかりやすい
なので5%を目指すなら
0.5g位ぽちょんとすればいいわけで
あとはVGの比重が1.26で
10mlなら12.6gなわけで
大体めもりが12gになるまでVGをぶち込む作戦に切り替えました。
あとあれだね
今はVGをスポイトで吸い上げてるけど
ちょっと大き目のユニコーンボトル手に入れて
VGもぽちょんできれば
もっとお手軽に実験できるね。
あとはTPA対策にこれをポチー
g計量を知ってしまうとシリンジの盛り計量結構おっくうだったなーと
なにより個人的満足ポイントは
( ゚Д゚)<銀色!
( ゚Д゚)<化学実験ぽい!
( ゚Д゚)<何か頭良さそう!
そんな感じです。
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こんばんはー。
返信削除例のマイクロスケール見た目もいっすよねぇ。
汚れが付くとちょい目立つのがネックですがw
VG,PGに関しては比重からほぼ重量管理できるので
いいのですが、問題はフレーバーがががg
内容物結構違うので、比重管理しづらくて困ってます。
結局まぁ滴下数と滴下g管理で落ち着いてはいるのですが
風味付け程度だと、少量でg管理もやりづらくて悩み処。
まぁ滴下数のみ管理よりは楽にはなりましたが。
あと、自分もTPA管理にスポイト使っていたのですが
専用スポイトと抱き合わせで管理するのが面倒になってきて
結局モノタロウの10ml点眼に入れ替えて使ってますわ。
しかし、よく考えたらピペットのが滴下ml管理もできるから
いいのかなとも思えだして泥沼中ですw
今回は練習で、フレーバーもPG比重で考えてみました。
削除味見してみて、色々問題点洗い出してみようかなと。
( ゚Д゚)<体当たりするとネタが増えるんですの
シリンジとかスポイト、定期的に買ってたら
( ゚Д゚)<使い捨ての方が安くつくね
と気づきまして。
僕の場合試行回数が多いので特殊事情ですがw
こんばんは。秤いきましたか。
返信削除私は別のやつですが10ml~ならまぁ使える感じですよね。多分中身同じなんじゃないのぐらいに思ってますがw
一応0.1g以下の単位が出ますけど感度が悪いってAmazonのレビューに書かれてる人がいました。まさにそんな感じ。しろじぇいそんさんの事ですからすぐにそれにも不満が出てきて A&D デジタルはかり HT-120 ぐらいを導入してくれることを期待しています!
( ゚Д゚)<ぐーぐるさん・・・
削除( д ) ゚ ゚
と、とりあえずこの秤を使い倒してみますw
ネクターさんが買えてしまふw