2018年4月26日木曜日

本日のお味見

( ゚Д゚)<というわけで


ツイッター経由の方は上の画像を見たわけでして


( ゚Д゚)<うそはついていない

そう、SDWです。
スパイスさんたち 大集合だ わいわい

共犯はこの人
主犯はこの人です

ヤイラさんに
カシスアブサンを注文したら
紛れてきました。

というわけで
本日は体調もおよろしく
アトマも洗いたてでございます。


いざ

まずは一ぺろっと

( ゚Д゚)<ほぁああああ

これは焚いたら目の前が銀色に染まるタイプです。
ていうか底に・・・なんか辛いのがいる

では、あえて0.6ΩのNUDGEさんでぶわーと逝きます

( ゚Д゚)<うひょーー

これはうまい。

あれは数年前インドのニューデリー
ディガンバラジャインラールの裏手で財布を摺られて
途方にくれて道端にへたり込んでいた時、
近くの屋台のアユーチさんがくれたタバコの味
あの時の味がします。

嘘です。

インドタバコのビディのテイストがあるのは本当です。

香りは、基本元祖仲屋むげん堂そのものです
店内に入ると、ほぼ一緒の香りを嗅げると思います。
高円寺本陣テイストが一番強いと思います。

味は基本的にクローブ味が強く出ていますが
クローブアニスで吸いなれたお味が基本にいて
隠し切れない、ピリッとした辛味
これは・・・唐辛子?
鼻の奥と喉奥に、ひたすらキックをかけてきます。

このキックがほんとビディ
買ってから少し乾燥しすぎた、こなれたビディのお味です。
あれも若干辛味があるんです。


大学生の頃、一時期殆どビディだったので
懐かしいお味です。

ニコチンとタールがないだけで
味とキックは維持されたビディですね、これ。素晴らしい。

味は完璧です。

一つ難点がありまして
焚くセッティングだと、リキッド跳ねるじゃないですか?
ドリチに水滴になって残るじゃないですか
底に唇つくじゃないですか

( ゚Д゚)<ひりひりするー

最適なセッティング見つけないと
唐辛子アタックを食らいますね。


ベイプ業界、
タバコ味の再現に挑戦されている方が大勢いるわけですが
図らずも、
インドタバコ:ビディの再現はこの極東の地で成されたようです。

リベットさんゴチでした。


にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
にほんブログ村


0 件のコメント:

コメントを投稿