2015年4月26日日曜日
自作:4月度 その4
( ゚Д゚) <二日酔い
うん、昨日御茶ノ水→渋谷→池袋→御茶ノ水→渋谷というルートで
楽器選びに付き合い、一応ご満足いただけるベースをご紹介できた模様
スポンサーさんの財布的にも、ベースやりたい女子高生的にも
おっさん二人(お偉いさん&僕)はヘトヘトなのに
10代ってすごいね。元気
( ゚Д゚) <若いって素晴らしい
あらふぉーが女子高生見て言ったら事案ですね。
早く練習したいって言って、ベースと小型アンプとエフェクターと教則DVD
1人で抱えて帰っていった。
残されたおっさん2人でしみじみ飲んでました。
さて、本日はMS
セデュースのカエサル?シーザー?
ラテン読みでいいのかしら
それのモドキを目指したもの。
★MSL ハニーデューメロン&ストロベリー&ライム
VP55の5ml
カペラさんのハニーデューメロン
FAのストロベリー
FAの湿布
爽やか路線狙いなのでドロー軽めな
クローンのPlume Veil
1Ω4V付近で挑戦。
結論
( ゚Д゚) <ハニデュー:ストロベリー:ライム=9:9:1基準(滴)
ステープした方がいいです。FAライムはすごい破壊力です。
1滴投下直後は、18滴のハニデューとストロベリーを押さえ込むレベルに強いです。
お好みで、酸味コントロールに、ストロベリーを増やすのがお勧めです。
下記試行錯誤、長いのでお暇な時にでもどうぞ。
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比率はMS 55 105 510 1010 138
カエサルと比較しての感想
・55
煙はそこそこ軽いけど、隙間があってVGっぽさが若干感じられる。
甘いしそれなりにおいしいけど、双方の主張がぼやけてピンと来ない。
・105
ハニデューの果汁ぽさが良く出てるけど
ストロベリーがイマイチ出てこない。鼻に抜けるときの煙で、あ、いた程度
酸味はわずか。
・510(個人的ヒット)
甘い、双方の甘みが綺麗に出てて、甘いの大好きな人にお勧め。
ストロベリーの酸味がいない、ハニデューの果物っぽさも消えて
とにかく両方の甘みがフルパワーで押し寄せてくる。
煙が鈍重な感じだけど
・1010
香料増えたのに何故か510よりかは煙が軽く感じる。けどやっぱり鈍重
舌先にストロベリーの甘酸っぱさが残る。
・138
ハネデューメロンは正義路線
うん、ハネデューの味しかしない。
( ゚Д゚) <爽やか酸味が出てこない。
ハニデューとストロベリー、ぶっちゃけとても合うのです。
2種ブレンドリキッドですと出されたら
( ゚Д゚) <甘くてうめぇ
って思います。この2つは合わせてハズレなし
ただカエサルじゃない。
全般的にストロベリー単体で嗅いだ時の酸味と香りがうまく出てこない。
あと両方が若干ぼやけ気味。たぶんこのぼやけをシャキッとさせる為にライムがいるんだと思う。
というわけでライムをそれぞれに1滴投下
FAのライムはお強いのです。
油断したら湿布に変化します。
5mlに2滴か3滴でも多いくらい
できればしばらく置いて飛ばした方がよいです。
・55+ライム1
既にライムです。強い
・105+ライム1
やっぱりライムが強い
・515+1
ライムが少し抑えられ感がある。
・1010+1
お?果汁っぽさと軽さが出てきた。
ライムがまだ強いけど、これステープで飛ばすとしたら
ハニデューストロベリーの甘さがくどくなっちゃうかな。
( ゚Д゚) ・・・・・・
991ボトル追加、投下直後
( ゚Д゚) <おーいいかんじ。
あとはステープかな。直後はライムがやっぱりストロベリーに勝ってしまう。
ライムの苦味が加わると不思議に、煙の抜けが圧倒的に軽く感じる。おもしろい
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( ゚Д゚) <そろそろやばい
現在の常喫エリア
毎週末の味見用が10本
常喫&冒険等々7本
これだけでも先は長いのですが
お部屋を侵食し始めているわけです。
本棚の1セクションを電子タバコ用として開けてたんですが
自作始めたら溢れてきた。
3,4月の自作レシピ表とか、まとめを作って
1度整理しないとなぁ・・・・
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