なんやかんやでこれで安定してます。SUBOX
出来合いコイルも結構良かったんですけど
RBAユニットに手をだしたら、もう手放せない。
安定したコットンセッティングに至るまでに紆余曲折ございましたが
こちらはファイバーフリークスを詰め込みすぎてしまった状態
変色が見られます、供給が安定しない為ここで滞留してリキッドが綺麗に動かない。
こうゆうイガイガ経験を経て辿りついたのが
ギリギリセッティング。
ファイバーフリークスは繊維が固いので
供給穴の面さえ塞げればいい位の気持ちで、少なめでセッティングします。
実際リキッド入れて吸ってみて漏れないかの実験を、5回もやればコツがつかめると思います。
僕は0.6Ωで3.5V位のセッティングですが、
パフボタン押した瞬間にジューって音がして
エアホール全開で深めに2.3吸いして
供給穴から気泡がポコンと浮かぶ
この辺をセッティング目安にしています。
ただし、入れるリキッドのVGPGによって捻り込む量の調整が必要ですが
今回は
今回は
こないだ買った、Viscidを入れてみます。
MAXVGの固さでも供給不足起きません。
( ゚Д゚) <うまーい
RBAで吸うのと違って、タンク式だと味に丸みが出た感じ
よりクリーム感も出て素敵。
ファイバーフリークスの耐久性の恩恵にて、一回セッティングが決まると
半月以上は余裕で味が変わらない素敵さ。
SUBOX RBAユニットとファイバーフリークス
これが手元にあるとすっごい安心する。
なので冒険できる。
いいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿