2015年10月2日金曜日
Rastavapors:The Viscid Collection :Snake Bite
( ゚Д゚) <おひさー
やっと平和な世界になりました。
色々ありましたが、結論として
( ゚Д゚) <あー、結局、人に支えられて生きてるんだなー
と思いました。
周りのサポートがたくさんあったり、会社規模でも色々便宜があったりで
自分の目のフシアナぷりに凹んでただけなのに、
何か周りがすごく優しくて、仕事が楽になって、給料が倍以上に膨れてます。
( ゚Д゚) <やっぱりここ天国?
TC機への夢が起き上がる程、心も物欲も舌も胃も正常に戻ったようです。
というわけで前回予告のラスタさんの新作
THE Viscid Collection
翻訳にぶち込むと
【粘着性コレクション】
MAX VGを日本語にした場合、確かにそうですけど。
( ゚Д゚) <訳さない方が良かった
今日はとりあえずSnake Biteさんをお試し。
ラベル自体に
ピーチ、ストロベリー、クリーム、キッカー
とあります。
キッカー?
開けてみるとどっかで嗅いだ香り
以前も何かのレビューで書いた、あの寒天ゼリー系の香りがします。
ピーチとストロベリーが程よい配分で、お菓子系
0.6Ωの4Vで、VGをグワーッと引き出す作戦にて
( ゚Д゚) おおう
さすがにMAXVG、ミストの出方がもわわわーんと
クリームが更にミストのボディをモッタリさせてくれて
口内を煙が駆け抜けるのがよくわかる。
モッタリどっしりの極地。
お味はピーチとストロベリーの程よい配分
吸い始めに舌先にうっすらとした甘みが到着
と、同時に、双方の酸味がストンとやっぱり舌先に到着
舌全体にモッタリとしたミストが絡みつき存在感を強調。
吐き出すと
舌鼻喉奥、全てに寒天ゼリーを流し込まれたがごとく逃げ場なし。
トップノートはピーチの甘みと香りが主体となって、ストロベリーの酸味が脇を固めます。
寒天ゼリー感のどっしりミストの中からもこのピーチストロベリーが顔を除かせます。
最後に、舌、喉奥の余韻に甘みがひょっこり落ちて来ます。
これまたおいしい。
一服の満足度が高い気がします。
これだから
( ゚Д゚) <VG高め好き
最近、BeezMilkでニコリキに慣れてしまったので
正直、キッカーの正体が判読できず。
寒天ゼリー系ではかなり高レベルなおいしさだと思います。
あと
( ゚Д゚) <うふふ、M5+行く時着てくんだ。
明日はちょっと遠出なので、次回日曜の夜予定です。
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